平原政徳は薬物常用者か精神障碍者？重大犯罪でも無罪を危惧する声も

今月14日の夜北九州市小倉南区のファストフード店で中学生2人が殺傷された事件で、警察が、現場近くに住む平原政徳（43）を逮捕したことがわかりました。

近所の住民によると「男は普段から奇声をあげていた」との情報もあり、「薬物使用者？」か「精神障碍者・知的障碍者なのでは？」などの憶測も出ています。

この記事では平原政徳容疑者が薬物使用者なのか？知的・精神障碍者なのか？について調査しましたので紹介いたします。

平原政徳は精神障碍者で薬物常用者？

近くの住民「男は普段から奇声」

事件が起きた現場近くの住民によると、逮捕された平原政徳容疑者は

普段から奇声をあげる

などして、警察がかけつけることもあったということです。

SNSでは「精神障碍者では？」との声も

事件の残忍性と「普段から奇声をあげていた」との近隣住人の情報から

「犯人は精神障碍者なのでは？」

との声がSNSではあがっていました。

また、北九州市という地域柄もあってか

「覚せい剤等の薬物使用者なのでは？」

との憶測もでていますが、現時点では平原容疑者が精神障碍者・薬物使用者であるとの情報はでておりません。

重大犯罪でも無罪を危惧する声も

福岡県警の会見で容疑者逮捕の一報が広まると安堵の声と同じく、SNSでは重大犯罪に対して極刑・厳罰を望む声が多くあがっています。

極刑臨む声多数

逮捕の一報で安堵の声が多くでたと同時に、極刑・厳罰を望む声が多くでています。

無罪の可能性を危惧する声も

安堵の声と同時に、

精神疾患等を理由に「責任能力がない」となり、無罪になる可能性もあるかも？

とのコメントもでてきております。

まだ容疑者の詳細が分かっていないため、警察の捜査の進展を見守るしかないですね。

まとめ

何も悪くない中学生に対する非道な犯罪に対し、犯人が責任能力の有無に関わらず、どのような人物であれ極刑を望む声がでいるようです。

平原容疑者については警察の捜査の進展に伴いこれから多くの情報がでてくるものと思われます。