パリ五輪のスケートボード男子ストリート予選が7月29日に行われ、14歳の小野寺吟雲選手が善戦しました。
残念ながら予選敗退となりましたが、ニックネームが「ぎんちゃん」であること、試合後のインタビューで頭に蝶が止まり「可愛い」と話題です。
14歳で幼さも残るぎんちゃんは声変わり前の声が「女の子みたい」との声もあり、とにかく話題です。
今回は話題のぎんちゃんの蝶が止まった動画や女の子っぽい声変わり前の音声動画を紹介します。
小野寺吟雲のニックネーム 「ぎんちゃん」が話題
日本時間7月29日夜にスケートボード男子の予選が行われました。
スケートボード男子 小野寺吟雲(おのでら ぎんう)は予選敗退
最年少で出場している小野寺吟雲選手(14歳)は世界ランク1位の天才ですが、残念ながら予選敗退となりました。
予選敗退となりましたが、
- ニックネームは「ぎんちゃん」
- 試合後のインタビューで頭に蝶がとまった
ことで小野寺吟雲選手が話題になりました。
小野寺吟雲のニックネームは「ぎんちゃん」
小野寺選手はチーム内では「ぎんちゃん」のニックネームで親しまれています。
NHKの生放送で解説者として出演した瀬尻稜(せじりりょう)さんも
「みんな『ぎんちゃん』と呼んでいる」と試合中に解説を織り交ぜていました。
「ぎんちゃん」に対するSNSの反応
ニックネームが「ぎんちゃん」と判明し、SNSユーザーは皆親しみを込めて「ぎんちゃん」「ぎんちゃん」と呼ぶ投稿が多くありました。
SNSではニックネームが「ぎんちゃん」であることに好印象をもった人の反応が多かったようです。
ぎんちゃんの頭に蝶が止まり話題
もっとうまくなりたいですだって。14歳なのにしっかりしてらっしゃる。ぎんちゃん可愛いなぁ。蝶々も止まった😂🦋笑 pic.twitter.com/wN3g7VTxqQ
— moさん (@___ysx) July 29, 2024
試合後のインタビューであどけなさが残る可愛いぎんちゃんの頭に蝶が止まる奇跡が起きて話題になりました。
蝶が止まり「可愛い」の声続出
この奇跡に対して「可愛い」の声が続出しています。
声変わり前で「女子っぽい」と話題
中にはぎんちゃんがまだ14歳で声変わり前の声のため「女の子みたい」との声も一部であがっていました。
4年後のオリンピックの時には18歳なので声変わりした青年のぎんちゃんになっていることでしょうね。
4年後が楽しみです。
小野寺吟雲 ぎんちゃんのプロフィール紹介
ニックネームは「ぎんちゃん」🛹
— オリンピック (@gorin) July 29, 2024
14歳で出場する初めての #オリンピック
小野寺吟雲選手が出場する #スケートボード 男子ストリートの予選は本日スタート🔥#パリ2024 @Paris2024 pic.twitter.com/ZUaLIiGdVU
ぎんちゃんの人となり・プロフィールが分かる動画を紹介します。
可愛いぎんちゃんがよく伝わる動画となっているため永久保存版ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はニックネームが「ぎんちゃん」で可愛いと話題の小野寺吟雲選手を紹介しました。
まだ14歳で4年後のオリンピックでも18歳なのでとても楽しみになアスリートです。
18歳の青年ぎんちゃんがオリンピックで見れることに期待したいと思います。
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